親友ってなんなんだろうね。

深夜だからか、ちょっとセンチメンタルになっているのか？

いや、不眠で夜行性なのはいつものことだから普通だわ。

ねえ、

女という生き物とかさ、男という生き物とかさ

話し始めたらキリがないし、

わたしだって人間であって語る資格すらないのだけれど、

「もしこの時の相手が女だったら」とか

「もしこの時の相手が男だったら」とか

思ったことない？

私はさっきそうだったんだけど←

ねえ、親友ってなに？

おとなになるって、なに！！！！！

学生時代はさ、

同じ目標を持って

同じことに燃えて

たたかって

よきライバルでもあって

なんでも話して

ときにはけんかもして

どんなときも味方同士で。

それがさ、

いろんな意味でおとなになっていっても

「わたしたちは親友」という形は続くわけで

社会人になって

親になって

忙しくなったり

環境も変わってりして

わかるよ。

距離も（いろんな意味で）遠のくわけで。

わかる。

だけどさ、

口では良いようなこと言いながら

「てきとうにあしらう」のは違うんじゃないだろうかね。

恋や愛やいろんなものにたくさんのものに囲まれて

夢中になって他のものにまでひとにまで目を向けるそんなひまない

わかる。

わかっている。

だけど

「てきとうにあしらう」

これは、つたわる。

ちょっとね

うすうす思ってたんだよな。

がっかりした

こんなもんなのかなーって。

もしかしたらこの世に「親友」なんてものは存在しないんじゃないかなーなんて。

ちっちゃいころから一緒に過ごしてきた大切なぬいぐるみ

ちっちゃいころから一緒に過ごしてきた家族であるペット

自分が夢中になれるなくならない味方

趣味（もしかしたら人によってはお金かもしれない）

のほうが、

よっぽど「親友」と呼べるんじゃないだろうか。

もしかしたら、

若いころしかその「親友」という関係は無いものなのかもしれないなー。

あー。

なんだかなー

いつ壊れるかわからないよ。

きっかけなんてきっとないのさ。

こんなふうに、おとなになっていくにつれて、

変わっていくことは当たり前で、

その中でいろんな優先順位がついていって、

時間をさけないようなものは「あしらう」ようになって

こんなものさ。

損得だよ結局ね。

青春時代のみ存在するもんなんだよきっと。

わたしが未熟だからその存在をまだ信じていたんだろう。

お人よしは死ぬ。

だからもまえらも自分たいせつにしろ、

ほんと、ひとって、ひととのかかわりあいって、

いつどう変わってしまうかわからない。

めしをくえ

わらえ

ねろ

（わたしが言ってもまるで説得力がない笑）

じぶんをだいじにしとけ。

よく言うけど、

ほんと、

けっきょくみんな自分のことしか考えてない。

そうでない人もいるよ。

でもそういう人はいろんなこと理解したうえで

意識してそうならないようにしている気がする。

もしくは、

ほんとうにそうでない人かもしれないけど、

そういう人もいつどんなきっかけで変わってしまうかわからないよね。

変わってしまうことが悪いこととはおもわない。

生きるためには必要なことで

その人にとって

おとなになるために

生きるために

しなきゃいけないことだったかもしれない。

変わらなきゃいけない瞬間がどっかであったんだとおもう。

だからこそ他人に期待するな

普段から自分を大切にしよう。

大切にできるようになろう。

時には信じて突っ走ることもだいじだが。

それは、他人に期待したわけじゃなく

自分を信じたってことでオーケーだ。

（なんかわたしさっきから良いこと書いてない？気のせい？）

でも、それがむずかしい

わかるよ～～～～～～～～～～～～～～～

そういうひとと友達になりたいわ～～～

わかるよ～～～～～～～

そういう人種もいるのよね。

だけどそういうひとはバカみるしかねーわけよ。

今までもたくさん、そうだったでしょ？

結局たいせつなひとや、信じていたひとにも

がっかりする瞬間がくる。可能性がある。

だから、いいんだ

そんながっかりしなくてさ。

そーいうものなんだ。

ね。

（自分にもこの文を書きながら言い聞かせています）

でもねちょっと話が戻るんだけどね

「もし、親友が男の人だったら」とか思うのね。

そもそも男の人と女の人って思考とかいろいろ

もう最初からというかつくりから（？？？）全然違うわけじゃんね。

男の人だったら、もしかしたら、

「俺はなにがなんでもお前になにかあったら助けに行く！」

「なんか困ったらすぐ言え！」

って感じになったのではないか…とか。考えてしまうことはあるかなあ～

（今日俺の影響受けすぎでしょうか…そんなことはないんですがねえ…）

どうしたって、男と女って違うからね。

そこらへん、なんとなーくそんなふうに思っちゃったりもするよね。

女の人ってさ、

なんとなーくだけど、信じ切れない部分あるよね。

（そうでない人ももちろんおる）

一種の賭けだよな。（おおげさに言うとね）

女の子、好きだけども、

そのなんつうか、なんていうの、

「どんでんがえし」みたいなやつとか

「なんとウラではこんなことが～！」みたいなやつとか

そ～んな展開がありそうで

ちょっとハラハラというか。

繊細ゆえだとおもうんだけど。

偏見じゃないよ。なんか、そうだとおもうんだ。

うまく言えないのがもどかしいんだけど。

なんとなくわかるかな。

男の人はさ、

そういう展開あったにしても

結構くだらないことだと思うんだよね。

裏切りの内容がわかりきったことというか。

ぐちゃぐちゃのぐっちゃぐちゃぁ～になるときってえのは、

ぜったい女の人が絡んどるときじゃない？

男の人の裏切りが、刀でバッサリ！だとしたら

女の人の裏切りは、カッターの刃先でこまーくたくさんちまちま切り刻んでく

みたいな。

話がだいぶズレたけど。

いちばんの親友は自分自身かもしれないね（まったくうまくまとまってない）

男同士の友情って良いよなってたまに思うよ。

わたしが知らないだけで女子とさほど変わらないかもしれんけどさ。

以上ホントまとまってないけど

おやす！

♨

私が特撮オタクだった頃

こんばんは。

ウイルス蔓延してますなあ～～～

インフルでは無いと思うのだが、

昨日風邪をこじらせ今までずっと寝込んでました。

おくすりのんで寝とるんだがな～

まだ頭がガンガンするっぜ！

みんなも気を付けてね！

トクサツガガガ

私もこんな時期あったなーって。

実はわたくしにも特撮オタク…

というより仮面ライダーオタクな時期がありました。

毎週、休日にもかかわらず日曜朝はやく起きられていたのは

いうまでもない

仮面ライダーのおかげだ。

（特撮ヒーローに関してはシンケンジャーだけとても好きでかかさずみていた）

平成も終わるが

平成ライダーで好きだったのは？みたいな話も

ツイッター等々で出ているな。

わたしの勝手なランキングも発表させていただこうではないか。

第3位！！！

ディケイド！！！

第2位！！！

ダブル！！！

そして栄えある第1位！！！

オーズ！！！！！

そしてぎりぎり惜しくも入らなかったのが、

電王とクウガである。

これは周りからすると、結構意外なランキングではなかろうか。

周りでは

わたし電王大好きみたいになってるし（いや大好きなんだけどね）

佐藤健の大ファンだから、

リア友とかからしてもエッッ！？てなるだろうなこのランキング。

ああ、、どうしよう

なんかオタクだった頃の血が騒いできたわ

（今まで何度も再熱しそうになっては卒業したのだからと我慢してきた）

語っていいすか。

まず惜しくもランキングに入らなかった二作品から。（勝手に語りだす）

電王。

これは良い意味で仮面ライダーの概念を覆してくれる。

仮面ライダーをめちゃくちゃ「かわいい」と思う場面が多い。

まあまあ悶えそうになるので注意だ。（なんの注意だよ）

豪華声優陣を使っているので、

今まで仮面ライダーに興味がなかった人たちでアニメ好き～

みたいな人がハマったパターンも多いのではないだろうか。

そして異例の延長放送。

すごいよね。

電王おそるべし。

全体的に豪華すぎて凝っている。

あとはCGの多さ。(笑)

電王あたりから多少どころかCG使い放題になり始めた気がするわ(笑)

めっちゃくちゃグッズ買ったしイベント行ったりサインもらったり

CDも買ったしカラオケでキャラソンまで歌うし…

なかなかに狂っていたわ。(笑)

あとね仮面ライダーとはいえめちゃ感情移入してしまうのが電王だね。

めちゃくちゃ面白いよ。

クウガ。

こちらはいうまでもなく素晴らしい作品である。

わたしが仮面ライダーにのめり込むきっかけとなった作品だ。

フォームがとてもきれいだ。かっこいい。バランスが良い。

オダジョーがかっこいい。（当たり前である）

言っておくが、

わたしは俳優目当てで仮面ライダーにハマったのではないぞ。

そしてなかなか上の世代でもクウガの話は通じるぞ。

職場でもクウガの話は出来るぞ。（普通の人はしないか笑）

そして第3位のディケイド。

これはみててとても楽しめる。

最初はふざけすぎてると思ったのだが、そういった意味でも楽しめる(笑)

失礼だね。いやそんなつもりはない。至ってまじめに言っている。

なんでもありかー！！てなる。

ツッコミどころ満載かも。

まーくん（井上正大）のホントに初めてのシゴト（演技）がキラめいている。

良い意味でハラハラさせてくれるのだ。

とても緊張して棒読み棒立、、やめておこう。

初めてのお仕事が仮面ライダーはすごいぜ。

佐藤健もそう思われがちだが、彼は仮面ライダーの前に

プリプリとか出ている。まあその話はいまは置いておこう。

話戻って、それがどんどん慣れていく様子がわかるのだ。

ぜひ観て確かめてくれたまえ。

ディケイドはめっちゃハマってガンバライドもしたし

（ゲーセンのちびっこがよくやってるやつね）

カード集めてたし

グッズもいっぱい買って集めたし

映画も前売り買って観に行ってたなー。

初めて観た時は

「なんだこれ！？！？(笑)」て感じだったけど

だんだん良くみえてくるんだなこれが。

第2位のダブル。

これはめっっっっっちゃくちゃ面白いぞ。

「さあ、お前の罪を数えろ」

はい大好きでーーーーーす。

明るい感じの仮面ライダーだね。

観ていて爽快感があるよ！

こちらも、グッズ買いまくりましたねえ、、。

フォームもまた、ものすごく良い。

セクシーである。

第1位のオーズ。

いやこれほど面白い仮面ライダー作品があるか？

世界観が最高である。

わけわからんてなるんだけど、それが最高なのである。

そして途中から（ほぼ後半だな）壊れ始め

最終的には完全に壊れますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シリアスっぽかったのになしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キヨちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわいすぎだしｗｗｗｗｗｗ

笑いが止まらなくなります。

あと若干大人向けな感じがするね。

オトナ受け狙って作ったか？くらいにねｗ

萌え要素がたっぷりの作品となっておりますｗｗｗ

オーズは毎週ありえんくらい楽しみでしたｗ

さて、そんな感じで

某オモチャ屋さんで働いていたとき

女子ひとり特撮担当だったわたくしですが

（特撮要員で採用していただきましたｗｗｗ）

フォーゼをきっかけに仮面ライダーは卒業しました。

フォーゼ好きな人多いみたいだけど、

正直わたしの中であれは違い過ぎたんだよね。

それ以来、仮面ライダーは観ておりません。

昭和ライダーまで好きになってきて本で調べたり

展示見に行ったりまでしてた時期あったんだけどねえ。

そんなんもなくなってしまったよ。

ガガガみたいではなかったね。

隠す気なかったし。

今思えば引かれてただろーなーーー！！！(笑)

それじゃ、頭と関節がイテーのでそろそろ。

おやすみなさーい☆

♨

ゴリラガラス強すぎて逆にムリだったって話。

あなたは

スマホの画面を保護する最強のシート（個人差あり）

「ゴリラガラス」というものをご存知だろうか。

最初に言っておこう。

ゴリラガラスを批判するわけではない。

しかし

今からスマホの機種交換しようかな～とか考えてて

今から保護シート貼るであろう人とくに！！！

ちょっと待ってくれ。

すこしだけ私の話を聞いてくれ。

参考になるかわからないけども。

こんなこともあり得る

って話。

ってことで聞いてくれ。

まず、

ゴリラガラスを約1年半使用して感じたメリットを。

まじで何回もスマホ落としてるけど画面割れない。

結構強めに高めからとか何回も落としてるけど

本体自体の画面はまじでいちみりも割れなかった。

ゴリラガラス自体にはヒビ入ったり

端っこから欠けていったりとかはもちろんするけども。

スマホをしょっちゅう落とす私からすると

「ほんとすごいなこいつ。。。」

て感じ。（スマホケースも強いのにしてたからそれもあるかもだけど）

しかし

ある日突然、悲劇は起きた。

「ん？なにこれ…？」

水没もしていないのに

スマホ画面全体に水が広がっているではないか。

うん。

そうだ。

スマホ自体が防水だから

雪が多少降っていても私はそのまま外でいじったりしていた。

手が多少濡れていてもそのままその手でいじったりしていた。

いや、でも、それくらいするだろう？みんな。

しかも一体いつの話だよ。

今なんでいきなりこんなことになってるんだよ。

おそらくだが

何度も落としてゴリラガラスに入った細かいヒビや欠けから

（多分見えないくらい細かいヒビとかも入っていたのだろう）

すこしずーーーつ水がじわじわーーーと浸透していたんだろうな。

どっか端っこのほうに入ってとどまっていた水が

また新たな衝撃が加わったタイミングかなんかで

あふれ出てきやがったんだろうな。（完全なる憶測だけども）

さて。

本体画面とゴリラガラスの間に水は大きく広がっているようだ。

あまりに水に濡れると故障の原因になったりするんだろうが、

水が付着しているのは画面のみだからか故障はしていない。

しかし画面とシートの間に水がたっぷりのため

指で操作しようとしても一切反応してくれない。

画面の状態は見えているのに

タップもスクロールも一切できない状態だ。

ラインの通知音と共に受信が増える。

内容が確認できない。

返信ができない。

電話がかかってきた。

出なきゃ。

応答できない。

そのうち電話は切れた。

これはまずい。

中の水だけを抜こうとしたが全然だめだ。

もうこの際、保護シート全部はがそう！！！

え？

びくともしない。

なんだこいつ。(笑)

ハイ。

そんなわけで

ホーム画面から一切動かせないのだから。

ホーム画面しか見ることができないのだから。

できることは電源オンオフだけ。

いやこれは非常にまずい。

そんなわけで急遽ショップに行ってきた。

「あの、すみません、こんな相談あれなんですけど…」

「ハイ！どうぞ！（店員さん笑顔）」

「これ、スマホの保護シートがゴリラガラスなんですけど、

そのゴリラガラスと画面の間に水が入って広がっちゃってて

なんも操作できなくて困ってるんですよね。。。」

「あー、ちょっと見せてもらっていいですか？」

「ハイ。」（スマホ渡す）

「これは～、水だけ出すのは無理っぽいですねえ」

「ですよね。全然無理でした」

「はがしちゃってもいいすか？」

「いいですいいです！でも、、はがせますかね？

はがそうとしたんですけど、全然はがれなかったん、、

「イヤこれ簡単にはがせますよ！！！」

店員さん

私が自宅でやったのと同じように欠けているところから

爪でシートをはがそうとする。

（ああ…それやってもガラスが細かくボロボロってなるだけで

全然はがれてくれないんだよな…ほんとに簡単にはがれるんかな…）

そのとき

「イッッッッッッッテ！！！！！」

店員さん、

自分の顔付近で自分に向かってシートはがそうとしてて

細かく砕け散ったガラスが目に飛んできて入ったようだ。

（…うわ！！！！！！！！衝撃）

「え、ええ、大丈夫ですか！？！？（混乱）」

「ハイ、、イッテ、、ええとですねこれは無理かもしれませんねえ」

店員さん平成装う感じで言葉続けながらも

ウインク状態になっておる。

そんな、、ウインクしながら私を見て話さないでくれ、、

照れるじゃないか（違）

（しかも昔付き合っていた人にびっくりするくらい似てた、別人だったけど）

「ええ…ほんとに大丈夫ですか？」

申し訳ない気持ちでいっぱいである。

「し、しかたないですね。これどうしよかな。方法ないですもね、

も、もういいですよ…すみません」

「いや～。ちょっと待ってくださいね」

店員さん奥へ消える。

その時ずっと隣で暇そうにしていた

ザリガニっぽい店員が（普通に悪口やん）

「ゴリラガラスはがれないですよ？むりですよ？

買ったときにはがす部品がついてきてるはずですよ？

ついてきませんでした？」

て急に。(笑)

「いや、ついてなかったんですよねえ。」

「ゴリラガラスは、はがれにくいですとか注意書きかいてあるはずですよ」

ええ～なんかちょっとイラッとくるタイプだこれ～。(笑)

「あーそうだったんですねえ。」

そしたらさっきの店員さんが奥から戻ってきた。

なんか2人になってる。

2人でおんなじ部品を手に持ってる。

もんじゃ焼きの時のちっさいヘラなんていうんだっけあれ。

清掃員のひと床についたガムとかひっぺがしてるヘラなんていうんだっけあれ。

あれみたいなん、あれのもっとちっさいバージョン、

2人して手に持ってんだよね。

いや2人で同じもの持って

こんなちっさいスマホをどうしようというの。

しかもあの店員さんはまだウインクしとるし。

大丈夫かよ・・・。

『スマホを持って行っただけなのに』

すでに罪悪感がスゴかった。

2人は何やら小声で会話している。

今からスマホのオペでも始まるんだろーか。

そしたらウインク店員が

「これ、時間めっちゃかかりますけど、

本体壊れてもいいっていうなら頑張ります」

・・・・・・

・・・・・・

ん！？！？！？！？！？！？！？

本体壊れてもいいなら頑張る？

ゑ？？？？？？？

いや壊れるなら普通に頑張らないでください。(笑)

ウインクし始めたときからもう頑張らないでって思ってた。

「いや、大丈夫です！すみません。ありがとうございました！なんとかするんで！」

「そうですか。すみません」

「いえすみません」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

こうである。

おい

どうなってるゴリラガラス。

厄介なゴリラだなほんと。

自宅に帰って

さてどうするか。

とりあえず

『ゴリラガラス　はがし方』

とかって検索してみた。

いろいろと方法がのっている。

つまようじ

カード

爪

お店でやってもらう

ギターのピック

ピンセット

お店でやってもらうはもうダメだった。

さっそく、つまようじでやってみた。

・・・・・・

じぇんじぇんダメじゃねえかああああああ！！！！！！！！！！

普通につまようじがやられる。

カード。

カードの印刷がどんどんけずれた。

スクラッチのように。

ゴリラガラスはびくともしなかった。

爪が一番ましだったが爪が普通にやられた。

深爪した人みたいになった。

もしくは爪噛んでる人みたいになった。

いやこれピックもピンセットも無理だろ、、、。

ネット上に載っている方法では無理だ。

もう自己流しかなかった。

少し考えた。

あれだ！！！

そう思った私が取り出したのは

マイナスドライバー

である。

ビンゴでした。

すご～～～～～～～～～～～～～

最初からマイナスドライバー使えばよかった…。(笑)

とはいえ、

マイナスドライバーでもかなり時間かかったし

かなり力が必要だったわ。

ゴリラガラスおそるべし。

なにより

ガラスのこまっっっっっかいカケラ（もう砂みたいなやつ）

がめっっっっっっちゃ散らばる。

危ない。

ペラってはがれるわけじゃない。

ほんと、

割って砕いてはがして

みたいな。

全部はがれた時、

ところどころの指から血出てたわ。

こまかすぎるガラス片が出るからほんと危ないわ。

スマホは無事でした。

よかったよかった。

もうゴリラガラス使わない…(´；ω；`)(笑)(笑)(笑)

こんなことになるのは私だけかもしれないが、

ゴリラガラス使ってるひとは

あり得ることだから気を付けたほうがいいね。

ゴリラガラスを使わないか

使ってもスマホ落としたり水濡れしないようにめっちゃ気を付けるか

だね。

でもゴリラガラスがほんと最強てことがわかったわ。

いやあ、こやつは最強だわ。

そういった意味ではとてもおすすめ。

そんなわけで、

ゴリラガラスのお話でした。

♨