ゆげ♨の人生すべてネタ

人生すべてネタが自分の名言(迷言)?筆者はそこらへんのただの干物女)

ウッ、なんか宗教っぽい話…(笑)

 

これは

 

今まで書いたことの中で一番

賛否両論あるだろうし、

批判意見もあるかもしれないし、

気分の良くない内容だなと感じる人もいるかもしれない。

 

 

ていうか、

 

私もよく書くなあ~って感じ。

自分のまわりにもいるのにみたいな。(笑)

まあ、いいよ。

本当に昔から思ってきたことだから。

もちろん、すべてがそうではないし例外もあると思うけど。

 

 

 

あくまでも私の意見。

 

 

内容、

ちょっと宗教っぽいけど(笑)

 

 

 

 

 

 

みんなは長生きしたい?

 

 

 

できるだけ長生きしたいとか

元気に長生きしてコロっといきたいとか

若くて綺麗なうちにいきたいとか

 

 

いろいろな意見があるよね。

 

 

そして

 

長生きしたってことは行いが良かったんだとか

良いことしてたから病気もせず元気に長生きしたんだとか

 

良いように解釈して言うひとたちがいるよね。

 

 

 

まあ、

その人たちは本当にそう思っているのだろうし

そう思いたいのだろう

本当にそうとしか思っていないのだろう

 

 

でもわたしは、どちらかというとこういう考えだ。

 

どちらかというと、な。

 

 

「優しいひとのほうが苦しんでるきがする」

 

「良いひとのほうが早氏にしてるきがする」

 

 

 

 

だけど

 

「根性悪いやつが長生きしてる」

 

と言いたいわけではない。

 

「自分のことを常に一番に考えて、自分のことを常にだいじにだいじにしてこれたやつが、長生きする」

 

というのが私の考えだ。

 

 

もちろん全部が全部そういうことではないと思うが。

 

 

 

「私は病気したことがありません」

 

という人は、

もちろん遺伝も努力もあるだろうけど

 

それは自分をだいじにしてこれた証だと思う。

 

過剰に無理をしていない

身体に心に負荷をかけていない証拠だと思う。

 

 

「私は人生ずっと肌がツルッツルよ」みたいなご老人もそういうことだと思う。

 

自分にちゃんと時間をかけてきたから、

 

つらいことがあっても自分を大切にして愛してあげたから、

 

自分で自分を投げ出さなかったから、

 

そんなふうにいられてきたんだと思う。

 

 

だから、良いことである。

 

あと、生きる力が半端ない。たくましい。ちくしょう

 

ムラがない。

 

そういう生き方が身についているんだ。

 

それはとってもいいことだ。

 

それができるようになったら最強で、

きっとそういう人がオイシイ人生を生きる。

 

 

だが

 

「オイシイ人生」てのは人それぞれだと思うし

 

苦しかったり難しかったりするほうが

 

おいしくなくても味がある。

 

と、私は思ってます。(バカだから。なおらないバカだから。)

 

まあほんと、人それぞれ。

 

 

 

そしてこう思っている。

 

いろいろなことを、状況を目にしてきての

あくまでもわたしの考え。

 

何度も言うけど

みんながみんなじゃないし、全部が全部じゃないけど、

 

 

良い人が比較的すぐ死んでしまう理由。

 

・その人が先にいってしまった大好きな人たちと会うため

 

・親孝行や人に感謝されること、生きている間にその人にしかできないことをもう全部やったから。

 

 

 

そしてそういう人たちのが生きるのに苦しんだりする理由。

 

・生きているうちに苦しむかわりに、いってしまってからずっとずっとずっと苦しい思いをするところにいかないで済む。

 

 

と、私は勝手に想像して勝手に思っちゃってるヨオーン☆

(ふざけたノリでどうにかなるところではない)

 

 

だから、

大好きな人とか、家族とか、

なんで〇〇ばっかり!?

ていうことがあったひと

 

きっとその人は、

その子は、

めちゃくちゃ生きている間に良いことをしたんだと思う。

それで苦しんだんだと思う。

現世でただただ良い思いばかりしていたのでなければ、

向こうに行って、

永遠の苦しみに投げ込まれることはないよ。

現世でずっと笑って最後までオイシイ思いだけして生きてきたやつこそ

これから長い長い長い苦しみにきっと投げこまれるんだよ。

そーゆーこと。

 

 

(笑)

 

何書いてんだ、こわ!(笑)

 

赤文字がさらにこわい(笑)

 

宗教とかやってないからまじでね。(笑)

 

 

 

ただ、

聖書の話してい?(笑)(笑)(笑)

 

聖書をちゃんと開いたことがないんだけど、

(ちいさいときにさ旅館に行くと金庫のそばに置いてあったところがあったの、手には取らなかったけどうっすら記憶にある)

機会があったら、

中をじっくり見てみたいなと今さら思ったりもする。

教会とかも全くいかないしさ、宗教も関係ないんだけどさ、

そのものだけへの興味というか。

 

なんでなんだか

勝手に見ちゃいけないものだろうとか、

こわいものだってイメージが小さいときしばらくずっとあった。

(なぞなんだけどね。なんでなのか自分でもわからん)

 

 

話がずれまくりんぐりんなんだけどさ。(いまさらでーす)

 

中学1年生くらいの時かなあ。

重松清さん「疾走」を読んで衝撃を受けた。

聖書というものに対するイメージが変わったなあ。

幼少期、ほんと誰に教えられるでもなく、

ド失礼なことに勝手に持ってたイメージなんだけどね。

いまも全然よくわかっていないしね。正直。

恥ずかしながら。

 

それからも、

聖書を手にしたことは一度もないんだけど、

 

ものすごく時間が経った今、

まず

中学1年生くらいの時に直観で手に取ってお小遣いで購入した

ちょっとボロボロになった「疾走」を

本棚から引っ張り出してもう1回読んでみようかと

最近思っていたところ。

 

間違いなく、

私の人生に一番、衝撃と影響を与えた本だから。

それで細かく思い出せないのはね。。

 

実写化もされて、原作が自分にとって大切な作品になったから、当時にね観た。

 

なんかほとんど忘れてるけどなあほんとなんだよな。

だからこそ読むべきだよねまた。

 

最近、この歳になってもう1度読み直してみようって

ほんといきなり思ったんだよね。

 

聖書がどうたらは

これじっくり読んでからだな(笑)

 

 

やばいやつじゃないからね。

 

いや、うーん。やばいやつではあるわ。←

 

 

 

こういうこと書いたらやばいのかな。。。

とか考え無しに調べなしに書いてんのもやばいところ。

 

でも、聖書とやらがそういうアレじゃないことはわかる。

 

 

そんで

最近また、常に本を読むようになって、

今途中の作品がたくさんあるから

しばらくはこの作品の読み返しはできないかなあ。

(こんだけ言っておいて)

 

読みたい本、何冊もたまってて。

 

 

 

・・・ほんっといつも話ズレるね。(笑)

 

 

重松清さん

最近は読むことなくなっちゃったけど。

 

十字架もそっち系の話だった。

 

 

重松さんが描くものは、とても重いけど、読むべきだよなって感じ。

 

 

 

いつどうなるかわかんないから

 

1日1日大切に生きなきゃね。

 

(そういった意味でも迷走しつつこのブログという記録を始めたのもある。笑)

 

はあ。1日1日とかめっちゃベタなこと言ってんな。。。

 

わたしがいきなりチーンなったときこのブログの存在をよろしく。(笑)

 

いや存在をよろしくてなんだ、よくわかんないけど。

 

 

 

いつも綺麗にまとまってなくて失礼!

時間かけず

ネムネムな時間帯にぶぁああああああああて書いてるからな。(笑)

 

 

読んでくれてありがとう!

 

 

そんじゃ、おやすみ。

 

 

いいゆめを。